中華スマートフォンといえばXiaomi。
今はいろんなメーカーの中華スマホが出てきていますが、以前からXiaomiの端末が気になっていました。
11月11日の独身の日セールで、プラスエリア化もできるということで目をつけていたRedmi Note 3 Proをポチろう...と思い、無事に手元にMi Maxが到着しました。(ぇ
今はいろんなメーカーの中華スマホが出てきていますが、以前からXiaomiの端末が気になっていました。
11月11日の独身の日セールで、プラスエリア化もできるということで目をつけていたRedmi Note 3 Proをポチろう...と思い、無事に手元にMi Maxが到着しました。(ぇ
今回中華スマホを買おうとした決心した理由は、主に艦これAndroid版のため。
メイン機のXperiaZ3だと動作のもたつきがストレスになってましたが、画面解像度の低い端末だとCPUが多少貧弱でもサクサク動作することがわかったため、解像度を落として使う安いAndorid端末を買おうと思った次第。
解像度を落とすにはADB接続してコマンド叩くか、rootをとって端末で直接操作する形になりますが、前者だとPCが無いと解像度をもとに戻すこともできないため、艦これ専用の端末にするか、rootをとっていぢる用に。
購入はGeekbuyingを初めて使ってみました。
というよりはAliExpressのXiaomi公式ストアで買おうとしたRedmiNote3Proが売り切れてしまったことが原因ですが...。
Aliで買えなかったのでGeekbuyingで買おうかどうか悩んでいたところ、Mi Maxを発見。
ちょっと調べてみたらXperiaZ Ultraと同じサイズの大液晶ファブレットであったため、艦これ用ならでかいほうがいいだろ、ということでこっちに浮気しました。
さて、発送が遅いと言われているGeekbuyingですが...
多分もう使わないかも。遅すぎでした...。
11月12日にGeekBuyingで注文。
購入したものはMi Max Snapdragon650、メモリ 3GB、ROM 32GBのモデル。
値段は179.99 USD、これに9.43 USDのEMS配送オプションを付けて計189.42ドル。
独身の日セールで中国の配送が混乱するので配送オプションを付けました。
DHLにしたかったんですが、遠隔地扱いになるためEMSを選択。
それから何の音沙汰もなく2週間後の11月24日、ようやくメールが届きました。内容は...
> 現在在庫の確保中で多分来週に確保できて、きっとすぐ送れるから心配しないで待ってれ。
...。 (#^ω^)
音沙汰なく2週間待たされた挙句、まだ在庫確保中とか...。
普通にAliExpressで買ったほうが断然早かった感。
この時点で円安が進んでいたためキャンセルするつもりはなかったんですが、待っている間に1つ上位のモデルが気になってました。
メモリは同じ3GBでROMが64GBのモデルですが、それだけでなくCPUがSnapdragon652になってます。
もう気になって仕方がないので、ライブチャットでGeekbuyingの人と話をして、追金40USDを支払って変更してもらいました。
ここまでが11月24日。
そしてそこから1週間後の12月2日、ようやく発送連絡のメールが着弾。
シンガポール・ポスト経由で送られましたが、モノがなかなか交換局まで届かなかったようで、集荷のトラッキングできたのが12月12日。
そこからは早くて12月15日に自宅に届きました...。
-------------
とまぁ、Geekbuyingの遅さについてはこのくらいにして、中身の開封を。
実にシンプルでコンパクトな箱で届きました。
Xiaomiの場合、端末名がRedmi系は廉価モデル、Mi系はハイエンドモデルになるようですが、Mi Maxは作り的には廉価モデルになっています。
まぁ値段もRedmi系と同じようなものですしネ。
箱の文字が英語でかかれているものはGlobalモデル、中国語は大陸モデルになるようです。
出荷時のファームウェアが違う(大陸向けはGoogle Playが入ってないとか)くらいで、ハードウェア的には同じみたい?
裏面。
指紋認証センサーが目立ちます。
貼ってあるシールはそれなりに綺麗に剥がれます。
付属品も実にシンプル。
簡易マニュアル、USB-AC電源アダプタ、MicroUSB TypeBケーブルです。
マニュアルにはiPhoneについてくるようなSIMスロット取り出しピンも付いてます。
あと、Geekbuyingが海外用電源プラグ変換アダプタを同梱してくれてましたが、USB電源アダプタはそのまま日本で使えそう?
まぁ使わないんですけど...。
本体の上下の色の違う部分は樹脂製になっています。
(本体部分はアルミ製です)
たぶんアンテナ関係のためでしょうけど、Mi系はそんなことないので廉価モデルゆえ致し方なし。
そこまで求めるなら同じ画面サイズのMi Mixを買いましょう。MAXの3倍位の値段しますが...。
事前に注文しておいたPUレザーの手帳型ケースに装着。(5ドルくらい)
スマホは基本裸で使う派ですが、MiMaxに関してはポケットにギリギリ入るサイズではあるものの、普段は他のものと一緒にカバン放り込みになるので手帳型ケースにしました。
ケースを買う際に1.5ドル追加でガラスフィルムも一緒に注文しましたが、2.5Dガラスを採用しているために縁が盛大に浮きまくり...
カーブさせたものも売っているようなので、買い換えるか、ディスプレイ面は裸で使うか...。
一応、ゴリラガラス3を採用しているそうなので、フィルム無くても大丈夫そうではありますが...。
Mi Max自体は磁石付きのケースによるマグネットスタンバイ(ケースを閉じるとOFF、開けるとONになるやつ)も対応しているようですが、このケースにはそんな機能は無し!
フラップ部がマグネットであるのを確認して買ったので、少しだけ期待してましたけどネ。
製品説明にはそこまで書いてなかったから仕方ないネ。
製品の外観レビューはこれくらいにて。
これからカスタムファーム導入、Root化などなどをやっていきます。
メイン機のXperiaZ3だと動作のもたつきがストレスになってましたが、画面解像度の低い端末だとCPUが多少貧弱でもサクサク動作することがわかったため、解像度を落として使う安いAndorid端末を買おうと思った次第。
解像度を落とすにはADB接続してコマンド叩くか、rootをとって端末で直接操作する形になりますが、前者だとPCが無いと解像度をもとに戻すこともできないため、艦これ専用の端末にするか、rootをとっていぢる用に。
購入はGeekbuyingを初めて使ってみました。
というよりはAliExpressのXiaomi公式ストアで買おうとしたRedmiNote3Proが売り切れてしまったことが原因ですが...。
Aliで買えなかったのでGeekbuyingで買おうかどうか悩んでいたところ、Mi Maxを発見。
ちょっと調べてみたらXperiaZ Ultraと同じサイズの大液晶ファブレットであったため、艦これ用ならでかいほうがいいだろ、ということでこっちに浮気しました。
さて、発送が遅いと言われているGeekbuyingですが...
多分もう使わないかも。遅すぎでした...。
11月12日にGeekBuyingで注文。
購入したものはMi Max Snapdragon650、メモリ 3GB、ROM 32GBのモデル。
値段は179.99 USD、これに9.43 USDのEMS配送オプションを付けて計189.42ドル。
独身の日セールで中国の配送が混乱するので配送オプションを付けました。
DHLにしたかったんですが、遠隔地扱いになるためEMSを選択。
それから何の音沙汰もなく2週間後の11月24日、ようやくメールが届きました。内容は...
> 現在在庫の確保中で多分来週に確保できて、きっとすぐ送れるから心配しないで待ってれ。
...。 (#^ω^)
音沙汰なく2週間待たされた挙句、まだ在庫確保中とか...。
普通にAliExpressで買ったほうが断然早かった感。
この時点で円安が進んでいたためキャンセルするつもりはなかったんですが、待っている間に1つ上位のモデルが気になってました。
メモリは同じ3GBでROMが64GBのモデルですが、それだけでなくCPUがSnapdragon652になってます。
もう気になって仕方がないので、ライブチャットでGeekbuyingの人と話をして、追金40USDを支払って変更してもらいました。
ここまでが11月24日。
そしてそこから1週間後の12月2日、ようやく発送連絡のメールが着弾。
シンガポール・ポスト経由で送られましたが、モノがなかなか交換局まで届かなかったようで、集荷のトラッキングできたのが12月12日。
そこからは早くて12月15日に自宅に届きました...。
-------------
とまぁ、Geekbuyingの遅さについてはこのくらいにして、中身の開封を。
実にシンプルでコンパクトな箱で届きました。
Xiaomiの場合、端末名がRedmi系は廉価モデル、Mi系はハイエンドモデルになるようですが、Mi Maxは作り的には廉価モデルになっています。
まぁ値段もRedmi系と同じようなものですしネ。
箱の文字が英語でかかれているものはGlobalモデル、中国語は大陸モデルになるようです。
出荷時のファームウェアが違う(大陸向けはGoogle Playが入ってないとか)くらいで、ハードウェア的には同じみたい?
裏面。
指紋認証センサーが目立ちます。
貼ってあるシールはそれなりに綺麗に剥がれます。
付属品も実にシンプル。
簡易マニュアル、USB-AC電源アダプタ、MicroUSB TypeBケーブルです。
マニュアルにはiPhoneについてくるようなSIMスロット取り出しピンも付いてます。
あと、Geekbuyingが海外用電源プラグ変換アダプタを同梱してくれてましたが、USB電源アダプタはそのまま日本で使えそう?
まぁ使わないんですけど...。
本体の上下の色の違う部分は樹脂製になっています。
(本体部分はアルミ製です)
たぶんアンテナ関係のためでしょうけど、Mi系はそんなことないので廉価モデルゆえ致し方なし。
そこまで求めるなら同じ画面サイズのMi Mixを買いましょう。MAXの3倍位の値段しますが...。
事前に注文しておいたPUレザーの手帳型ケースに装着。(5ドルくらい)
スマホは基本裸で使う派ですが、MiMaxに関してはポケットにギリギリ入るサイズではあるものの、普段は他のものと一緒にカバン放り込みになるので手帳型ケースにしました。
ケースを買う際に1.5ドル追加でガラスフィルムも一緒に注文しましたが、2.5Dガラスを採用しているために縁が盛大に浮きまくり...
カーブさせたものも売っているようなので、買い換えるか、ディスプレイ面は裸で使うか...。
一応、ゴリラガラス3を採用しているそうなので、フィルム無くても大丈夫そうではありますが...。
Mi Max自体は磁石付きのケースによるマグネットスタンバイ(ケースを閉じるとOFF、開けるとONになるやつ)も対応しているようですが、このケースにはそんな機能は無し!
フラップ部がマグネットであるのを確認して買ったので、少しだけ期待してましたけどネ。
製品説明にはそこまで書いてなかったから仕方ないネ。
製品の外観レビューはこれくらいにて。
これからカスタムファーム導入、Root化などなどをやっていきます。
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