前回は純正マルチインフォメーションディスプレイへのバックカメラ入力ケーブルを作成しましたが、バックカメラが入手できたので車両への取り付けを行いました。
前回のエントリにもあるとおり、車両側に穴あけ等をしないで取り付けることのできるナンバープレート穴利用カメラを探して、beatsonicのBCAM7Wを購入しました。

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レガシィB4(BL5 D型)に乗っていますが、バックモニターカメラを付けていません。
特に困ることもなかったのですが、純正ディスプレイにバックモニターカメラ用の端子があり、純正カメラだけではなく社外品も付けられそうなことが分かったこと、また下穴加工等をせずにナンバープレートボルトに取付可能なカメラの存在を知り、DIYで出来そうな感じがしたので準備を始めてみました。

まずは純正ディスプレイへの接続アダプターの用意です。
100枚ほど入る安いデッキケースを都度購入してダブリカードを保管していましたが、3箱目がそろそろいっぱいになってしまうことから大量に入る大きめのケースを調達することにしました。
プラ製や紙製など、大容量のボックスはいろいろありますが...強度も兼ね備えたアルミケースを購入してみました。

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さて、こちらの写真...
とある土曜日にプレイした結果、排出されたカードです。
他に愛宕改Nが出たのを含めるのを忘れてしまいましたが、長門以外は最初の3回(900GP x3)で排出されたモノ...
あまりに排出が偏りすぎて神がかり的を超えて鬼がかってる...かも。

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飽きることもなく、かといって少し遠出しないとプレイできないので頻繁にいけるでもなく、週1,2回を目安にぼちぼちプレイを続けています。
時が経つと忘れてしまうので、近況の備忘録。

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100均で売っていたカードケースをデッキケースとして使っていましたが、カードが曲がりそうになったり、たくさん入らなかったりと使いにくいので...
そのまま読み取り口にシュートできる自作デッキケースを作りました。
絵柄は借り物ですケド。

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そろそろ導入当初の混雑も緩和されてきた頃合いと思い、6月下旬に艦これアーケードをプレイしてみました。
普段ゲーセンなんて全く行かないので、体験程度にワンプレイできればと思っていましたが...
...結果、ちょくちょく通って継続プレイ中。

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HTC Viveを装着中、ゴーグルをぐっと顔に押し付けると、隠れていた画面端が見えるのでせっかく描画しているのに隠れて見えないなんてモッタイナイなぁ...と思っていましたが、某掲示板にて、付属のスポンジをもっと薄いモノにすることで見えるようになる!ということで、そりゃそうだということで試してみました。
先日購入したXperia Tablet Z2ですが、ストラップホールが無いので落下対策に一抹の不安。
Pluggy Lockのようなイヤフォンジャックにストラップを取り付ける方法も考えましたが、タブレットスタンド代わりになるかもしれないと思い、背面に取り付けるリングタイプのモノを購入してみました。

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6/10のメンテ後から、いよいよAndroid版艦これの先行運用Versionが始まります。(無事当選シマシタ)
スマホのXperiaZ3でやればいいのと、Windowsタブレット(VivoTab)Windowsノート(TAICHI31)で運用しているので新たな端末の調達は必要ではないんですが、実はAndroidタブレットは親にプレゼントしたことはあるものの自分では持っていない(Android2.xの頃のGalaxyTabが最初で最後)ので、いい機会ですし買ってみることにしました。

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