Kindle Paperwhite マンガモデルを購入。

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Amazonで時々やってる電子書籍のセールをちょこちょこ買ってます。
かなーり昔に個人輸入で購入したKindle3Gを持っていますが、Amazon.co.jpでは使えないのでずっとPCやらタブレットで閲覧してました。
でも昔より電子ペーパーの解像度も上がっているのもあって、先日のプライムセールでようやく現行モデルへ買い替えちゃいました。

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Kindleも何種類か出ていますが、一番安価なものは解像度が低いので論外。
Paperwhite,Voyage,Oasisは肝心要の画面解像度は一緒。
あとは物理ボタンだのバックライトLED数などの違いみたいで、でも価格差が激しい。

この時点でほぼPaperwhite購入決定なんですが、Paperwhiteには日本限定特殊モデルがある。
そう、マンガモデル。
他のモデルは全て内蔵ROMが4GBなのに対し、マンガモデルは32GBもあります。
旧Kindle3Gを使っていた際に、こちらもRomが4GBで、自炊書籍を入れるのに解像度やらbit数やらを調整して苦労していたので大容量は正義。
(まぁKoboみたいに外部SDカード対応してくれればそれで全部解決なんですが)
そもそも画面の解像度が上がっているので、同じ4GBだと前よりも同時に入れられる書籍数が減ってしまうのでマンガモデル以外の選択肢はありえない状態でした。

あとは広告付きか否か。付いてると安いですがスリープ解除するたびにワンアクション必要なのが他所のレビューではかなり煩わしいようなので、広告なしモデルを購入しました。

DSC03711.JPG

いつもの注意書きの表記。
e-Ink端末が初体験だと、まずここでビックリしますネ。
電源がついてないのに画面が表示されてる不思議。

DSC03712.JPG

裏面はKindle3Gと同じようにラバーコーティング。
旧端末のときには画面保護フィルムだけ貼って裸で使っていましたが、マグネットスリープにも対応しているのでAliexpressでパチモノスマートカバーとガラスフィルムを購入して装着しました。

さて、肝心の使用感について。
操作が画面タッチのみになっているのですが、ちょっとしっかり気味に押さないとうまく反応してくれないことも。
それより気になるのがページ送りの操作で、文庫本は画面右側、マンガ本は画面左側をタップするとページが進みます。
たしかに本物の本はそうなんですが、マンガ読んでから文庫本の途中から読もうとしたりすると、ページ送ってるんだか戻ってるんだかわからなくなるコトがわりとあるので設定で変えられると嬉しいかった。
この点、旧Kindle3Gは画面の両サイドに物理ボタンがあってとても使いやすかった...
上位モデルのVoyageやOasisは物理ボタン対応してるので、廉価モデルの差別化ですね...。

また、マンガをみてると前のページの内容がうっすら残って裏写りみたいになるのがたまに気になります。
旧Kindle3Gでも発生していたe-Ink特有の現象ですが、Kindle3Gではキーボードのショートカットキー操作をすれば即時再描画して消すことができました。
Paperwhiteだと無理っぽい?
設定にあった「毎回再描画する」みたいなオプションを有効にしてもあまり変化がなかったのが謎。
まぁ消費電力との兼ね合いの部分なので仕方ないかな。

良かった点として、Paperwhiteの名のとおりバックライト機能が予想以上によかったです。
e-Inkは反射型なので液晶画面と違い、暗いところで読むときにはブックライト的なものが必要になるので自作したりしたんですが、それが不要。
でも暗いトコロで読める利点はオマケみたいなもので、一番の効果は本物の紙のように白く表示されること。
従来のバックライトのないe-Ink画面はコントラストが低く、言ってみれば日焼けした紙に印刷したような見た目だったのに、LEDバックライトが付くことによって上白紙に印刷したようなコントラストで表示することが出来ます!
バックライトを明るくしすぎると青白く不自然だし眩しいので、だいたい14-15くらいの明るさ値で使っていますが、高くなった解像度と相まってとても綺麗にみえてGoodです。

ただ残念なことに、旧Kindle3Gでやった壁紙の入れ替えだとか、フォントの差し替えだとか、そういったHack行為ができません。
ノーマルのPaperwhiteならできるんですが、マンガモデルはダメ。
てっきりHackできるつもりでいたんですが、いざやろうとしたらサポート外だったのでガッカリしました...。
まぁスマートカバー的なものを買ったので壁紙変えなくてもどうせ見えないから良いんですが...。


今回買い替えたことで、あまり大した本はないようですがAmazon Prime特典である月1冊無料のオーナーライブラリも使えるようになり、より一層Amazonに飼いならされそうです。

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このページは、kitcatが2017年8月 2日 00:40に書いたブログ記事です。

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