先日、中古でCyber-shot DSC-RX100を購入しましたが、カメラケースなどを用意する必要があったのでいろいろとアクセサリ類を購入しました。
- HAKUBA デジタルカメラケース ピクスギア タフ02 SPG-TG02CCMBK
- HAKUBA ハンドストラップ KA-60
- shopk2z smartZストラップ
- TOSHIBA FlashAir III Wi-Fi SDHCカード 16GB
まず、カメラケースにはハクバのピクスギア(786円也)を選びました。
候補としては他にハクバのデジタルポッシュ SDP-STS-BKもありましたが、量販店にカメラを持ち込んで確認してみたところ、
決め手は取り出し口の形状。デジタルポッシュはキツめなのと取り出し口の形状から腰に下げてさっと取り出しさっとしまうにはピクスギアの方が使いやすい感じでした。
なお、散々店頭でお試ししましたが、値段がamazonと倍違ったので帰宅してからポチり...。
収納するとこんな感じになります。
サイズ感は少しポケットが深めな感じはありますが、かなりぴったりサイズです。
取り出す際はストラップとカメラグリップに手をかけて抜き出す感じに。
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カメラのストラップについては、かなり重量級のRX100を普通のケータイストラップと同じテグスで吊るのはとても心もとないので、三脚ネジを利用したものを使用することにしました。
そこで次の2種類をAmazonから購入。
左がハクバのハンドストラップ KA-60 (320円也)、
右がshopk2z smartZストラップ (798円也)です。
ハクバのストラップは金属(ステンレス)製で、装着するとクラシカルな雰囲気になります。
また、Dリング部分が360度くるくる回るのと、ネジが小さめなので取り回しも悪く無いです。
そして何より安かった!
もうひとつの方はshopk2z(ショップケーツージー)のsmartZストラップです。
こちらはネジ部分は主にプラスチック製、またネジ自体が大きめのため、一眼レフやミラーレス機ならよいかもしれませんが、コンデジクラスに装着するとネジが本体からはみ出してしまって見た目には残念な感じになります。
候補としては他にハクバのデジタルポッシュ SDP-STS-BKもありましたが、量販店にカメラを持ち込んで確認してみたところ、
- 値段はデジタルポッシュの方が安い
- デジタルポッシュは小さなポケットが付いてる
- ピクスギアは収納口が斜めになっており収納&取り出しがし易い
- デザイン的にはピクスギアの方がよかった
- サイズ的にはほぼ同じだが、デジタルポッシュの方がタイト
決め手は取り出し口の形状。デジタルポッシュはキツめなのと取り出し口の形状から腰に下げてさっと取り出しさっとしまうにはピクスギアの方が使いやすい感じでした。
なお、散々店頭でお試ししましたが、値段がamazonと倍違ったので帰宅してからポチり...。
収納するとこんな感じになります。
サイズ感は少しポケットが深めな感じはありますが、かなりぴったりサイズです。
取り出す際はストラップとカメラグリップに手をかけて抜き出す感じに。
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カメラのストラップについては、かなり重量級のRX100を普通のケータイストラップと同じテグスで吊るのはとても心もとないので、三脚ネジを利用したものを使用することにしました。
そこで次の2種類をAmazonから購入。
左がハクバのハンドストラップ KA-60 (320円也)、
右がshopk2z smartZストラップ (798円也)です。
ハクバのストラップは金属(ステンレス)製で、装着するとクラシカルな雰囲気になります。
また、Dリング部分が360度くるくる回るのと、ネジが小さめなので取り回しも悪く無いです。
そして何より安かった!
もうひとつの方はshopk2z(ショップケーツージー)のsmartZストラップです。
こちらはネジ部分は主にプラスチック製、またネジ自体が大きめのため、一眼レフやミラーレス機ならよいかもしれませんが、コンデジクラスに装着するとネジが本体からはみ出してしまって見た目には残念な感じになります。
そんなことはわかっていたのですが、それでもsmartZストラップを購入した理由はこの底部にあるネジ穴です。
通常、ハクバのストラップのように三脚ネジ穴を使用するストラップを装着すると当然ネジ穴がふさがるので、三脚を利用する場合には
ストラップを外す → 三脚を取り付ける → 写真撮影 → 三脚を取り外す → ストラップを装着する
といった流れでとても面倒で、カメラ本体の落下の危険もあるわけですが、こちらのストラップであればストラップを外すこと無く三脚をそのまま付けることが可能になります。
また、ストラップを装着したままでカメラケース ピクスギアに入れることも出来ました。
横がちょっと膨らんで、入れるというより押しこむ感じですけども。
通常、ハクバのストラップのように三脚ネジ穴を使用するストラップを装着すると当然ネジ穴がふさがるので、三脚を利用する場合には
ストラップを外す → 三脚を取り付ける → 写真撮影 → 三脚を取り外す → ストラップを装着する
といった流れでとても面倒で、カメラ本体の落下の危険もあるわけですが、こちらのストラップであればストラップを外すこと無く三脚をそのまま付けることが可能になります。
また、ストラップを装着したままでカメラケース ピクスギアに入れることも出来ました。
横がちょっと膨らんで、入れるというより押しこむ感じですけども。
どちらも一長一短で、見た目をとるか実益をとるかといった感じ。
未だにどちらを常用にするか悩んでます。
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上記のほか、FlashAirカードを購入しました。
NEX-7は旧Eye-Fi Proを使用しており、撮った写真が即時パソコンに転送されるのでBlog等に便利に使っていたので、カメラ購入時にオマケで付いてきたEye-Fi mobiカードを使用して同じことをするつもりでした。
...しかしながら、Eye-Fi mobiからは肝心のPCへのダイレクト転送機能が省かれており、そのためには上位のPro版(高い!)の購入が必要、さらには旧Eye-Fi Pro用のソフトと共存できないためEye-Fiを今後も使い続けるのならNEX-7用とRX100用に新しく2枚買わなければならないという...
そこで調べてみたところ、FlashAirでもソフトを常駐させて無線LANに接続があれば自動で画像をダウンロードできるソフトがあったため、買ってみた次第。
しかしながら試行錯誤した結果、
カードリーダに装着した状態ではDHCPでIPアドレス取得できる
カメラに装着するとIPアドレスの取得に失敗する
という、謎の症状で現在保留中。
どちらもカードに通電してるだけなのに、なぜ違う挙動を示すんだろう...。
未だにどちらを常用にするか悩んでます。
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上記のほか、FlashAirカードを購入しました。
NEX-7は旧Eye-Fi Proを使用しており、撮った写真が即時パソコンに転送されるのでBlog等に便利に使っていたので、カメラ購入時にオマケで付いてきたEye-Fi mobiカードを使用して同じことをするつもりでした。
...しかしながら、Eye-Fi mobiからは肝心のPCへのダイレクト転送機能が省かれており、そのためには上位のPro版(高い!)の購入が必要、さらには旧Eye-Fi Pro用のソフトと共存できないためEye-Fiを今後も使い続けるのならNEX-7用とRX100用に新しく2枚買わなければならないという...
そこで調べてみたところ、FlashAirでもソフトを常駐させて無線LANに接続があれば自動で画像をダウンロードできるソフトがあったため、買ってみた次第。
しかしながら試行錯誤した結果、
カードリーダに装着した状態ではDHCPでIPアドレス取得できる
カメラに装着するとIPアドレスの取得に失敗する
という、謎の症状で現在保留中。
どちらもカードに通電してるだけなのに、なぜ違う挙動を示すんだろう...。
以上、いろいろと買ってみたアクセサリーを簡単に紹介。
中でもカメラケースはRX100にほぼピッタリサイズなのでオススメですネ。
中でもカメラケースはRX100にほぼピッタリサイズなのでオススメですネ。
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