高級アルミPCケースでお馴染みのAbeeが販売している、iPhone4/4S用のアルミニウムジャケットが型落ちだからか、Amazonで80%以上オフで売っていたので思わずポチりました。
以前見かけたときは「なにこれ高っｗ」とか思ってましたが、iPhone4Sを入手したことでまさか買うことになるとは...。
Web上であまり購入レポートを見かけなかったので、簡単にご紹介。
以前見かけたときは「なにこれ高っｗ」とか思ってましたが、iPhone4Sを入手したことでまさか買うことになるとは...。
Web上であまり購入レポートを見かけなかったので、簡単にご紹介。
色は無難なブラックを選択。1280円でした。
アルミ無垢な雰囲気のシルバーが良かったのですが、そちらは2480円だったので...。
あとレッドは980円で売ってましたが、黒本体＋赤ジャケットは厨二臭いなぁ、と。
この製品はシリーズ化されていて、type01は直線を多用したソリッドで重厚な感じ、他のモデルは曲線を取り込んでスリムな感じ。
3mm厚のアルミを使ってるジャケットなので、曲線ではなく直線を多用した無骨なデザインのType01を選びました。
パッケージはこんな感じ。
反射して撮影しにくい...のと、長期在庫だからか箱の傷みが結構ありました。
定価で買うならともかく、中身に問題なければ関係ないですけど┐(´д｀)┌
開封すると内容物はこんな感じ。
ジャケット本体と六角レンチと予備のネジ2本です。
固定に使う8本のネジはジャケットに元から装着済みです。
iPhoneには100均で売ってたミラーフィルムを張ってみたので一枚板な雰囲気を出してます。ジャケットの無骨な雰囲気と合いそうです。
ネジを外して組み込みます。
フロント側、リア側共に内側に薄手のクッションが貼り付けてあり、衝撃吸収に多少は役立ちそうです。
すごく薄いクッションなのですが、指で押すと少し跡が残る低反発な素材のようです。
組み込みました。
・・・とてもゴツいです。The 鈍器、って感じ。
iPhone本体が140g、ジャケットが約60gなので200gの重量級に...
仰向けに寝転んで使って取り落としたら...角から落ちたらかなり痛そう(´・ω・｀)
サンドブラスト加工という梨地の加工がしてあるので手にとった感じは結構柔らかいですが、角張っているので余計に大きく感じます。
雰囲気としては2.5インチHDDケースに近い。
本体側面のボタン群は、そこだけエッジが落としてあるので手に取ると自然に指がそこに収まります。
左手で持った場合にはちょうど親指が収まるので、操作性は悪く無いです。
上面も同じように電源ボタン部分のみエッジが落としてあります。
手探りでも電源ボタンにたどり着けます。
ただし、イヤホンジャックがジャケットの奥まったところにくるため、プラグの太いイヤフォンは挿せなくなります...。
iPhone付属のイヤフォンはもちろん大丈夫。
Creative Aruvana Air ... OK
KOSS Porta Pro ... OK（挿せますが、プラグがL字のため向きが固定）
ストレートプラグは比較的大丈夫そうですが、L型プラグは結構相性がありそうです。
延長ケーブルとか、サードパーティーのリモコン付き延長ケーブルとか使うのがよさそうです。
同様にDockコネクタも純正より厚いものは引っかかって挿せない物がありました。
本体背面はアップルロゴとiPhoneロゴの部分に小窓があります。
なんとなく透明保護フィルムを本体側に張っておきました。
ジャケットの保護性能ですが、これは文句なしです。
どんな角度で落としても、基本的に必ずジャケットが最初に接触する作りです。
仮に液晶面を下に落としても、落下先が尖っていなければ画面は無事なハズ。
心配なのは重量が増しているのでその分運動エネルギーが大きく＝衝撃が大きいことですが...
まぁ半導体メモリですし大丈夫でしょう。クッションも付いてますし...。
板厚が3mmもあるので、本体と一緒に曲がったり歪んだりすることもないと思われます。
アルミ無垢な雰囲気のシルバーが良かったのですが、そちらは2480円だったので...。
あとレッドは980円で売ってましたが、黒本体＋赤ジャケットは厨二臭いなぁ、と。
この製品はシリーズ化されていて、type01は直線を多用したソリッドで重厚な感じ、他のモデルは曲線を取り込んでスリムな感じ。
3mm厚のアルミを使ってるジャケットなので、曲線ではなく直線を多用した無骨なデザインのType01を選びました。
パッケージはこんな感じ。
反射して撮影しにくい...のと、長期在庫だからか箱の傷みが結構ありました。
定価で買うならともかく、中身に問題なければ関係ないですけど┐(´д｀)┌
開封すると内容物はこんな感じ。
ジャケット本体と六角レンチと予備のネジ2本です。
固定に使う8本のネジはジャケットに元から装着済みです。
iPhoneには100均で売ってたミラーフィルムを張ってみたので一枚板な雰囲気を出してます。ジャケットの無骨な雰囲気と合いそうです。
ネジを外して組み込みます。
フロント側、リア側共に内側に薄手のクッションが貼り付けてあり、衝撃吸収に多少は役立ちそうです。
すごく薄いクッションなのですが、指で押すと少し跡が残る低反発な素材のようです。
組み込みました。
・・・とてもゴツいです。The 鈍器、って感じ。
iPhone本体が140g、ジャケットが約60gなので200gの重量級に...
仰向けに寝転んで使って取り落としたら...角から落ちたらかなり痛そう(´・ω・｀)
サンドブラスト加工という梨地の加工がしてあるので手にとった感じは結構柔らかいですが、角張っているので余計に大きく感じます。
雰囲気としては2.5インチHDDケースに近い。
本体側面のボタン群は、そこだけエッジが落としてあるので手に取ると自然に指がそこに収まります。
左手で持った場合にはちょうど親指が収まるので、操作性は悪く無いです。
上面も同じように電源ボタン部分のみエッジが落としてあります。
手探りでも電源ボタンにたどり着けます。
ただし、イヤホンジャックがジャケットの奥まったところにくるため、プラグの太いイヤフォンは挿せなくなります...。
iPhone付属のイヤフォンはもちろん大丈夫。
Creative Aruvana Air ... OK
KOSS Porta Pro ... OK（挿せますが、プラグがL字のため向きが固定）
ストレートプラグは比較的大丈夫そうですが、L型プラグは結構相性がありそうです。
延長ケーブルとか、サードパーティーのリモコン付き延長ケーブルとか使うのがよさそうです。
同様にDockコネクタも純正より厚いものは引っかかって挿せない物がありました。
本体背面はアップルロゴとiPhoneロゴの部分に小窓があります。
なんとなく透明保護フィルムを本体側に張っておきました。
ジャケットの保護性能ですが、これは文句なしです。
どんな角度で落としても、基本的に必ずジャケットが最初に接触する作りです。
仮に液晶面を下に落としても、落下先が尖っていなければ画面は無事なハズ。
心配なのは重量が増しているのでその分運動エネルギーが大きく＝衝撃が大きいことですが...
まぁ半導体メモリですし大丈夫でしょう。クッションも付いてますし...。
板厚が3mmもあるので、本体と一緒に曲がったり歪んだりすることもないと思われます。
というわけで、1000円弱で買えるのなら恐ろしくお得な製品でした。
元が8000円ですし。しかもMade in Japanですし。
イヤフォン端子が制限されるとか、同じようにDockコネクタも純正と同じ厚さでないと挿さらないとか、重量が増すので携帯性が落ちるとか...
以上の点を納得できるなら、付けている人も全然見かけないので、他人と違うものが欲しければどーぞ。
今更iPhone4S用ジャケットを新規調達する人はあまりいないと思いますけどネ。
iPod代わりに買ったiPhoneですが、このジャケットを装着した見た目だと、ポータブルアンプと組み合わせた時に様になりそうです...ネ。
PHA-1...(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ...
元が8000円ですし。しかもMade in Japanですし。
イヤフォン端子が制限されるとか、同じようにDockコネクタも純正と同じ厚さでないと挿さらないとか、重量が増すので携帯性が落ちるとか...
以上の点を納得できるなら、付けている人も全然見かけないので、他人と違うものが欲しければどーぞ。
今更iPhone4S用ジャケットを新規調達する人はあまりいないと思いますけどネ。
iPod代わりに買ったiPhoneですが、このジャケットを装着した見た目だと、ポータブルアンプと組み合わせた時に様になりそうです...ネ。
PHA-1...(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ...
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