今月、九州に旅行に行く予定なのでインバーターやデジカメのリモコンを購入。
まずインバーターなんですが、今年のGWに旅行に行くときにセルスター製MPU-80Bという一体型のものを買ってありました。定格64W。
しかし...
まずインバーターなんですが、今年のGWに旅行に行くときにセルスター製MPU-80Bという一体型のものを買ってありました。定格64W。
しかし...
なんと旅行中に故障。速すぎるだろJK...
機能的に壊れたのではなく、過熱によりプラスチック筐体とヒューズが固着し、シガープラグのバネ機構をロック。これによりシガーソケットに差し込んでも接触不良に。
奥まで挿せばつながるけど、振動ですぐ緩んじゃうという...。
なんてこったい/(^o^)\
出力オーバー保護とか、温度保護機能とか付いているらしいですが...。
普通にThinkPadX61T(仕様上 アイドル時20W、最大65W)を65Wの標準ACアダプタでつないだだけなのに。
ということでこの製品をノートPCに使おうという方にはあまりオススメできません...(´・ω・`)
代わりにこれを買いました。
理由は安かったのと、一応300Wクラスでつぶしがきくというか、余裕があるというか。
まぁシガーソケットで使うので120Wまでしか使えませんが。
セルスター製の方が信頼性はある気がしますが、でもセルスターでダメだったので大自工業製。
安かったしね。2899円。
本体が300Wクラスなので、出力保護機能としてはシガープラグ内のヒューズに頼ることになりますが、車側のシガーソケット系ヒューズ15A。インバーター側も15A。(32V 15A品だったけど)
容量が同じなうえ、なんかインバータ側のヒューズが32V耐圧のためかやたら太い気が。
ということで、車側が切れちゃうと交換が面倒なのでインバーター側ヒューズを10Aに交換。
最大出力がちょっと下がるけど、まぁ安全対策ということで。
無事ThinkPadも起動できました。
で、300Wクラスになるとちらほら見かけるのがファンの騒音が気になるというコメント。
セルスター製のものには"気になる"というレビューがありましたが、これにはなかった...。
取説には100W以上使うとファンが回りますよ、と書いてある。
走行中にはエンジン音で分かりませんでしたが、エンジン切ってアクセサリー電源ONで動かすとかなりうるさかった...w
シガーソケットでしか使わないなら、抵抗入れて回転落とすとかすればよさそう。
1つ下の120W出力タイプだとファンレスだし、温度保護機能もあるので止めても大丈夫そうですが。
それともう1点気になったのがファンが動く→止まるを繰り返していること。
消費電力がファンを駆動するちょうどしきい値のところなのかも。
ファンが止まる→動く の時に、ThinkPadのACアダプタから'ビィィィンッ"という金属板をはじくような、コイル鳴きのような変な音がするのが気になります。壊れなきゃいいけど...。
さて次にD5000のリモコン。
記念撮影の時に便利そうなのと、Bulb撮影をしたくて購入しました。
リモコンによるBulb撮影は、モードダイヤルをマニュアルに合わせ、レリーズモードをリモコンにし、シャッター速度を長くしていくと最後にTimeと出てくるのでそれを選択。
あとは撮影開始と終了時に1回ずつ押すだけです。
ただしシャッター速度優先モードの時には利用できません。あくまでマニュアルモードのみ。
赤外線リモコンで、カメラ側の受光部が前面にあるため、室内なら壁反射でどうにでもなりますが、屋外だと前面から押さないと動かないと思います。まぁ仕方ない。
で、写真の右側にある付属品が秀逸。
これはリモコン用の収納ケースなのですが、カメラストラップに通せる穴が付いています。
つまり、カメラと一緒にさりげなく常時持ち歩き可能。
使いたいときに持ってきてなかった!が無くせます。
気が利いてますね。
三脚で撮影するときでも、シャッター速度が遅いと意外にブレてたりするので積極的に使ってみようと思いまふ。
機能的に壊れたのではなく、過熱によりプラスチック筐体とヒューズが固着し、シガープラグのバネ機構をロック。これによりシガーソケットに差し込んでも接触不良に。
奥まで挿せばつながるけど、振動ですぐ緩んじゃうという...。
なんてこったい/(^o^)\
出力オーバー保護とか、温度保護機能とか付いているらしいですが...。
普通にThinkPadX61T(仕様上 アイドル時20W、最大65W)を65Wの標準ACアダプタでつないだだけなのに。
ということでこの製品をノートPCに使おうという方にはあまりオススメできません...(´・ω・`)
代わりにこれを買いました。
理由は安かったのと、一応300Wクラスでつぶしがきくというか、余裕があるというか。
まぁシガーソケットで使うので120Wまでしか使えませんが。
セルスター製の方が信頼性はある気がしますが、でもセルスターでダメだったので大自工業製。
安かったしね。2899円。
本体が300Wクラスなので、出力保護機能としてはシガープラグ内のヒューズに頼ることになりますが、車側のシガーソケット系ヒューズ15A。インバーター側も15A。(32V 15A品だったけど)
容量が同じなうえ、なんかインバータ側のヒューズが32V耐圧のためかやたら太い気が。
ということで、車側が切れちゃうと交換が面倒なのでインバーター側ヒューズを10Aに交換。
最大出力がちょっと下がるけど、まぁ安全対策ということで。
無事ThinkPadも起動できました。
で、300Wクラスになるとちらほら見かけるのがファンの騒音が気になるというコメント。
セルスター製のものには"気になる"というレビューがありましたが、これにはなかった...。
取説には100W以上使うとファンが回りますよ、と書いてある。
走行中にはエンジン音で分かりませんでしたが、エンジン切ってアクセサリー電源ONで動かすとかなりうるさかった...w
シガーソケットでしか使わないなら、抵抗入れて回転落とすとかすればよさそう。
1つ下の120W出力タイプだとファンレスだし、温度保護機能もあるので止めても大丈夫そうですが。
それともう1点気になったのがファンが動く→止まるを繰り返していること。
消費電力がファンを駆動するちょうどしきい値のところなのかも。
ファンが止まる→動く の時に、ThinkPadのACアダプタから'ビィィィンッ"という金属板をはじくような、コイル鳴きのような変な音がするのが気になります。壊れなきゃいいけど...。
さて次にD5000のリモコン。
記念撮影の時に便利そうなのと、Bulb撮影をしたくて購入しました。
リモコンによるBulb撮影は、モードダイヤルをマニュアルに合わせ、レリーズモードをリモコンにし、シャッター速度を長くしていくと最後にTimeと出てくるのでそれを選択。
あとは撮影開始と終了時に1回ずつ押すだけです。
ただしシャッター速度優先モードの時には利用できません。あくまでマニュアルモードのみ。
赤外線リモコンで、カメラ側の受光部が前面にあるため、室内なら壁反射でどうにでもなりますが、屋外だと前面から押さないと動かないと思います。まぁ仕方ない。
で、写真の右側にある付属品が秀逸。
これはリモコン用の収納ケースなのですが、カメラストラップに通せる穴が付いています。
つまり、カメラと一緒にさりげなく常時持ち歩き可能。
使いたいときに持ってきてなかった!が無くせます。
気が利いてますね。
三脚で撮影するときでも、シャッター速度が遅いと意外にブレてたりするので積極的に使ってみようと思いまふ。
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